緑内障を防ぐために必要なアントシアニンとは?

緑内障は目の眼圧が上がることによって視神経がダメージを受ける怖い病気です。

眼圧があがるのは目の血流が加齢などにより低下したり、細胞が酸化することによって目の代謝が衰えることによって、房水の流れが滞ったりすることがその原因です。

房水は水晶体をテニスボウルのように膨らましている目の中を循環する水です。これを排出する経路が詰まったりすることで眼圧があがるのですが、その一因に加齢による組織硬直化による目詰まり的なものも関係しています。
「緑内障の対策」より参考:http://tarchan.com/

その大きな原因が食生活の乱れや運動不足などやはり体全体のメンテナンスを怠った結果としてこのような症状が現れると考えられています。

こうした状況を防ぐには、アントシアニンを摂るのが効果的です。

アントシアニンとは植物に含まれるポリフェノールの一種で青紫色の色素成分。ブルーベリーをはじめ、ビルベリー、カシス、ぶどう、むらさきいも、なす、しそなどに含まれています。

中でもカシスには、一般的に眼に良いといわれているブルーベリーの約3倍のアントシアニンが含まれており、眼の血流を増やし眼圧の上昇を抑えることがわかっています。

その結果、緑内障の主な症状である視野が狭くなるのを抑える働きがあることが、札幌医科大学の研究などにより判明しました。

これはアントシアニンに強い抗過酸化作用があり、眼の細胞の酸化を抑えるためと考えられています。

またアントシアニンには、網膜に映った像を視神経を通じて脳に伝達するのに欠かせないロドプシンという物質を促す作用もあります。

弱まってきた視神経の働きを助けてくれるので、緑内障の進行を食い止めてくれるのです。

ただし、食品に含まれているアントシアニンの量はごくわずかでしかありません。推奨量を摂ろうとしたら、大きなお皿に山盛り必要です。しかも1日のうちに尿として排出されるので、毎日食べ続けなくてはなりません。

だったらサプリメントで摂ったほうが手軽だし効率的です。

バランスのとれた食生活と適度な運動とともに、アントシアニンのサプリも習慣づけてみてはいかがでしょうか。